ワンと暮らす。~栗橋のマール


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マールとヘレン

マールとヘレンの生い立ちについては以前このブログの記事でも書いたとおりですが、ふたりとも「栗橋多頭飼育崩壊」の現場から救われた犬達です。マールは年齢的にあの場所で生まれたのか捨てられたのか分からないようですが、ヘレンはおそらく現場で生まれた子ではないかという事でした。
マールは9月にうちに来る前には目黒の預かり宅にいました。そこでお見合いをしたとき、マールが好きだというウェットフードを「あげてみて」と渡されました。マールは食べたそうだったけれど初めて見る人間に警戒して取りに来ることが出来ません。視線を外すとようやくケージから出てそろそろと近付いてきてフードを咥えてまたケージへ。見られないように、背中を向けて食べていました。
抱っこしても驚くほど軽く、細い足は折れそうでした。お腹を開いて見せても、幸せな犬が飼い主に寄り添ってするそれとは違って、少し淋しい感じがしました。
マール救出直後   目黒預かり先
       現場でのマール                            預かり宅でのマール


一方へレンは、栗橋の現場で会のスタッフさんの世話を受けてきました。レスキューに入った会の方たちが通いでお散歩や掃除などを続けていました。
台風の時には、地元保健所の協力で非難させたり・・・
そして11月に市の所有地であった河川敷を返すことになり、急遽我が家に預かりっ子としてやってきました。
その後事情があって一時他の預かりさんにお世話になって・・・これまでトータル半年の預かり生活を送ってきました。

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現場でのヘレン。怖がりのヘレンはいつも姉のカレンにくっついていたそうです。
現場では数頭で大きな檻に入れられていたということでした。




人間が怖いという説明でしたが、いきなり何人もの人間に囲まれて暮らすことになったのだからそれはもう凄いショックだったと思います。3日間、ケージから出てきませんでした。心配だったのはうんPです。おしっ○はケージの中でしちゃってましたから良かったんですが、大きいほうも出ないと苦しいですよね。それで、4日目は流石にケージから引きずり出してお散歩へ連れ出しました。
トイレでは出来ませんから、マールが外で用を足すのを見れば真似するかな?と希望もあって。そして希望通り、立派なうんPが♪ヘレンを預かって初めてのうれしい出来事がこれでした(^^;)
初めてのお散歩の様子。不安そうな顔してますね。
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そんなマールとヘレン、ほんの一年前まではあの現場で名前も無く、触ってもらう事も無くただ生きているだけの淋しい存在でした。糞尿にまみれ日に当った事も無く、レスキューされた時には太陽の光が怖くて悲鳴をあげたというマール。何年もの長い時間をたったひとり檻の中に閉じ込められ、檻をかじり続けた歯はぼろ
ぼろで、硬いお菓子は食べられません。
ヘレンは立派な歯を持ってるので硬いガムも食べさせていますが、マールには少し柔らかめのものを。
うちにやってきてふたりには色々な変化がありました。
まず、マールは食べ物への執着が無くなりました。それは「いつでも食べ物は用意されていて、飢える心配は無い」ということが分かったとからだと思います。
ヘレンは好き嫌いが出てきました。今までは「分からないから怖くて食べられない」という感じだったのですが、最近は「それじゃなくてこっちが食べたい」という要求が。

そして最近このふたり、「自分のものを持つ」ことが嬉しいように見えます。
マールにもヘレンにもお揃いで色違いの毛布とマットを用意しましたが、うっかり間違えたりすると自分で取り返しに行ったりするくらい。ヘレンはお気に入りのピンクの毛布があるのですが、マールに持っていかれないように必死で守っている姿に愛らしさを感じます。何でもマールの真似をしたくて仕方の無いヘレンは、マールの持っているものを自分が持っていないとなると嫌なんですね。しっかりチェックしてるので贔屓は出来ないです(笑)。
最近は汚れたところにいるのも嫌なようで、シーツにおしっ○をすると換えるまでそこを動かなかったり。最初の頃は自分でしたおしっ○を飲もうとしていた子です。あの場所で、よほど飢えていたんでしょうね。今までの事を想像すると仕方ない事なんだと思います。

  4b6e0cec33b3do0235029810374658379.jpg  4b6e0ce0ef2dbo0236023510374658376.jpg ともに2010年1月頃

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お散歩でオフィスビルの鏡のような外壁に映る自分に見惚れるヘレン。

誰かが帰ってくるとマールは歓迎に出てきますが、ヘレンも最近マール以上に喜んで出迎えてくれます。尻尾は扇風機みたいに振り回してバシンバシンと壁に当る音が(^^;) 加減を知らない娘です。

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最初の頃が嘘のようなお散歩での笑顔。太陽が怖くて腰も立たなかった犬とは思えません。

去年の今頃は、名前も無く薄暗い場所で外界と隔離されて暮らしていた犬たち。それが今、こんなに目をきらきらさせて楽しそうに人間と共存してる。
ヘレンは自分の名前を呼ばれる事が嬉しくて、期待の眼差しでじっとこちらを見つめている。甘えん坊で、抱っこも大好きなまだ幼い子。ただただ愛情が欲しくて、でも甘え方が分からなくて上手くいかなかったヘレン。
最近になってぎこちなくお腹を開いたり、座っている膝の上に手をかけて甘えてきたり。
ヘレンなりに凄く頑張っているんだと思うと、一日も早く、本当の幸せを掴ませてあげたいという思いが強くなります。

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人と暮らすということが「楽しくて」「安心できる」ようになってきたマールとヘレン。
どんな生い立ちであっても、辛い過去を背負っていても、立ち直るきっかけさえあればいくらでも変わっていける。
ましてマールはレスキュー当時すでに「おばさん犬」でした。老齢で頭が良く、人の悪い面もいい面も両方を見てきたマール。レスキューされるまで、人のあたたかさに触れた事は無かったかもしれません。
それでも今の生活があるのは、この子達を救ってくれたものが本当の愛情だったからだと思っています。
今ではどこに連れて行っても「かわいい」と声をかけてもらえるようにもなりました。

ヘレンはもうどこへ行っても愛してもらえる犬だと思います。
人によって悲惨な暮らしを強いられた子達だけれど、人が大好きで、穏やかでいてくれる。だからこそ今度は人の手で、本当の幸せを与えてあげて欲しい。
ヘレンをはじめまだ幸せ探し中の栗橋組はたくさんいます。、一日も早くみんなの幸せが見つかりますように。


↓マールとヘレンのいた栗橋の現場のレスキューの様子は、日本動物生命尊重の会のブログにUPされています。

動物生命尊重の会「埼玉・犬59頭多頭飼育崩壊レスキュー」

動物の幸せを結ぶ会のブログはこちら↓
★動物の幸せを結ぶ会★ 埼玉栗橋町犬59+5頭多頭飼崩壊

ショッキングな画像もありますが、マールたちが実際に暮らしていたところです。
ぜひ多くの方に知っていただきたいと思いますのでご覧になってみてください。
ここだけでなく、多頭飼育で犠牲になる犬猫は毎年たくさん居るそうです。
そうした悲劇が早く無くなりますように・・・。




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コメント

夜分失礼します

先週から預かり犬の老犬(預かりとは言っても看取りの覚悟はしていた犬です)ナナが立ち上がれなくなりました。
夜うんちを搾り出してあげないと苦しくなってしまうため、最近は徹夜が続いている状態です。夜、落ち着いている時間にお邪魔して癒されています・・・。
ナナも多頭飼育の犬でした。
そこは一般家庭でしたが管理を怠ったせいで3頭だった犬が21頭にまで。手に負えなくなって行政に連絡してきたんです。保健所の職員さんがいくつかの保護活動をしている人に連絡をしてきて、そのうち2頭を私共で引き受けることに。
ナナはこの時既に10歳くらいで、白内障で目が白濁していました。最近では殆ど見えていないだろうとお医者さんにも言われました。
この子も、マールちゃんたちと同じように名前を貰った事の無い子たちだったんですよ。散歩はしてもらった事が無く、家の中でそそうをすると汚いと蹴飛ばされていたようです。
このように、人間が管理を怠ったが為に犠牲になる子はたくさん居ます。現場を見るたびにやりきれない思いです。
マールちゃんたちもそうですが、特例を除いては、愛情さえあればいくらでも新しい暮らしに適応していけるんですよね。特別な目で見たりしないで、こういう子にもあたたかい手が差し伸べられるようになってほしいと願っています。

飼い主次第で本当にかわいい顔しますよね。
クックもルルも栄養失調だったので
当たり前にもらえることが
何よりのようです。
きっとおやつの「ジャーキー」はうちで覚えた言葉でしょう。
ルルは「ジャーキー」と言うとすぐに耳をピクピクして
反応してくれるのでつい・・・。

まだ、全国には人との係わりを知らない・コワイものだと
思ってる子たちが大勢いるでしょう。
虐待などの辛い過去の子、飼育放棄の子
言い出したらきりがないほど。
そんな子たちが幸せになれるように。

ヘレンちゃん、鏡見てうっとりしてる顔かわいい。

本当の笑顔

大きな写真のふたりの笑顔、すてきですね。
幼い頃から苛酷な運命のこたちだったけど、今の姿が本来のものなんでしょうね。
マールちゃんのかわりようは凄いです。愛情がこの子たちを変えたんだということがよく分かります。

本当にそうですね

保護犬たちが幸せになってからの生活ぶりを色々な所で拝見させて貰っていますが、過去の事など想像出来ないですよね。
今の飼い主さんに心から愛されて、幸せだから…。保健所の処分部屋にいる全ての子たちも、こういう道を開いてあげたい。
保護された犬やそれに関わる人たちの幸せな姿を、多くの人たちに知って欲しいです。現実にそういう姿を見れば、きっと偏見とかも無くなると思うんですが…。

初めまして。

先日友人からこちらのブログを教えて貰いました。
友人は多頭飼育崩壊をニュースで見て以来こちらを拝見しているということでした。私は最近になってこの出来事を知ったのですが、特に動画の怯えている犬達の姿には涙が溢れました。

私は今、2本しか足の無い犬を飼っています。
その犬は生まれつきの異常で子犬のとき足を切断したのですが、先月地元の保育園の園長先生がた尋ねていらして「子ども達にあわせてもらえないか」と言われました。
公園でお散歩している姿を何度か見て、子ども達が気にしていた。弱いものを守ることが大切だという事を教え、障害があっても一生懸命生きる姿を見せたいということでした。
悩みましたが、短時間でという約束でお伺いする事にしました。

子ども達の反応は予想以上で、ララを触る手の優しさに思わず泣いてしまいました。この頃に延長先生が仰るようにちゃんとした情操教育をしていけば、人の立場でものを考える事、自分より弱い立場のものを労わる事が大切だということが、自然に身につくはずだと考えさせられました。
後日先生はじめ子ども達からのお手紙にあった言葉。
「会いに来てくれてありがとう。とってもかわいいね」

後ろ足が無く筋肉隆々の前足で下半身を引きずって歩く犬。
大人だって気味悪がって避ける人もいるのに。
この子たちのやさしさ、寛容さを大人になっても持ち続けてほしいと心から願っています。そしてそのやさしさが、多くの不幸な動物を救ってくれるようになって欲しい・・と。

違う犬のようです

マールちゃんは本当に、違う犬のようです。
最初の頃のあの怯えた表情、がりがりだった体がこんなにしっかりして。
日に日に可愛くなってきていますよね。
うちのラブも5代目ですが、3代目は虐待を受けた子でいつもピリピリ。
私も何度か傍を通っただけで咬まれました。
それでも日を追うごとに穏やかでカワイイ子になってくれました。
飼い主次第、なんですよね。
いつか秋田犬の飼い主さんが「飼い主の質」と仰っていましたが、しつけの問題のみならず、性格とか、性質とか、そういうものを左右するのも結局人間なんじゃないかと思います。
ヘレンちゃんはきつさが無くなってきましたね。
笑顔が本物になってきたのでしょうね。とってもかわいいです。

ヘレンちゃん、がんばれ!

現場の状況はテレビで見ました。
あの遺体の山と蛇が徘徊しているのにはショックでした。あんなところでどれだけ怖かったでしょう。
マールちゃんの現場での写真、もう、生きる希望など感じさせない目ですよね。酷い扱いをされて、もう死を待つ日々だったのかもしれない・・・
今、生きていて良かったと思える生活を手に入れたマールちゃんのお顔は、言葉には出来ないほど可愛いですよ。幸せだよ、とその目が全てを語っていますよね。

多頭飼育の問題は徳島などの事例もテレビで見ました。
避妊虚勢などちゃんとしていれば・・・と思って見ているのですが。でも問題は他にもいっぱいあるんですよね、平気で捨てる人が驚くほど多かったり・・・
いつも弱い動物が犠牲になっていくのが見ていて辛いです。

ヘレンちゃん、頑張って。
絶対幸せをつかんでね!!

実際に

会ったことがあるヘレンちゃんは、本当にいい子ですよね。思慮深い感じで周囲の状況をよく見ている感じがしました。リンダにうーっとされても、のんびりしていたヘレンちゃんの温厚さがうらやましかったりしました。私のパラダイスで会えた、クレアちゃん、グラディスちゃんも本当にいい子でした。ある意味リンダが一番問題っ子かもしれん(とほほ)。
リンダは、レスキューされたときが(精神的に)赤ちゃん状態だったとすると、うちでのこの半年ぐらいが勝負だったんじゃないかと思ったり思わなかったり。でも、この先長い付き合いだし、のんびり行こう!とようやく思えるようになりました。
そういうのって犬も人間も一緒なのかな~と、このごろのリンダを見ていて思います。
二頭目がリンダというのは、実は私には大それたことだったかもしれない…というプレッシャーに気がついたのは3ヶ月目くらいか。まだちょっとあるんですけど、ごちんごちん壁にぶち当たりながらでも一緒に生きよう~というぐらいのスタンスが取れるようになってきたかな~。ってなんの告白!
えーっとうまく言えないんですけど、レスキューされた犬の里親になるっていうのは、実はちょっと敷居が高いのかなと思うんです。もちろん、きちんと考えないとだめなんだけど(自分に言ってます)、でも、(里親になった)あなたは一人じゃないよ!といってくれる人がいるのって非常に心強い。そういう意味で、りんりんさんのブログは心強いです。長文ゴメンナサイ!

犬の幸せって・・・

本当に、人間次第ですよね。
うちのハスキーも、ペットショップで買われて他の家の子になって、本当だったらそこで犬生をまっとうしていた筈でした。でも、お子さんのご友人を咬んでしまったという事から家から外飼いにされて、引越しの時には処分の予定でした。
咬んでしまったのだって本当にこの子が悪かったのか分からないですよね。子どもって悪意が無くても結果動物を怖がらせる事ってありますし・・・外に追い出されて、淋しかったんだと思います。ずっと家の中で家族と一緒だった子だから。結局、犬の幸せって人間に左右されてしまうんですよね。いい飼い主さんに巡り会えた子はずっと幸せでいられるけど、そうでない子もいっぱいいて・・・
え、えーと・・・話がそれてしまってごめんなさい。
とにかく、マールちゃんたちのように過去のことはどうであれ、みんな平等に幸せになる権利は持っているわけで、それを人の都合で命まで支配してしまうことはいけないと思うんです。
多頭飼育の子達もそう、保健所に収容されている子達もみんな、もう一度生きる道が繋がるようになって欲しいです。

ヘレンちゃんの里親さん・・・

とっても綺麗でかわいい子なのにお話が決まらないのが不思議です。HP拝見しましたがもう半数くらいの子が決まっているんですね。世の中には保護犬を差別の目で見る人がいる一方で、望んで家族に迎えてくれる人もいるんですよね。でもそういう人って、見栄や流行に流されて飼う人と違って本当に動物が好きな人なんだと思います。もちろん、りんりんさんも含めて。
だから里親さんのところに行った子たちはみんな幸せそうなんですよね。
多頭飼育のレスキューの子達も、犬生はこれから。過去の事なんて全部忘れて、幸せにどっぷり浸かって欲しいと思います。ヘレンちゃんも、まだ待機中のワンたちも、みんな頑張れ!絶対幸せになってね!

動画

あの・・今更なんですが動画ってどこで見られるのでしょう?
この多頭飼育崩壊はアリスさんのページで見たのですが、動画は載っていませんでした。ユーチューブとかで検索するのでしょうか?
現在は小型の犬しか飼えない状況なのですがこの事実は知っておきたいと思います。配信元を教えていただけますか?

生き生きしていますね

大きな写真のマール&ヘレンちゃん、風を感じているんでしょうか、リラックスして楽しんでいますね。太陽の光が怖かったなんて、それまでの生活がどれほど酷いものだったか想像すると恐ろしいです。それも人の仕出かした事なんですよね。勿論、この飼育崩壊に関わる人間はこな夫婦だけではなく、犬を捨てていった人間は更に許せません。明るい場所に出るまで犬たちがどれだけ辛かったか…
マールちゃんたちはまだまだこれからですね。色々な経験をして、これからの犬生を思いきり楽しんでほしいと思います。

お久しぶりです。

栗橋の現場、一時はあんな場所で、80匹もの犬が飼われていたんですね。生まれてから檻の中しか知らずに死んでいくなんて、可哀相すぎます。遺体になってしまった子たちの分も、生き残った子達には幸せになってほしいです。
生きたからには、必ず幸せにならなくちゃ…。

助かった犬たちの声を

多頭飼育崩壊から助かった犬たちが幸せになり、それで大団円ではいけないですよね。この出来事の解決にあたってちゃんと問題点を追求して、無計画な繁殖をしないとか、生涯飼育は飼い主の義務なんだということ、遺棄は犯罪だっていう事、動物に関する常識をこういう機会に世間に知らせていかないといけないのだと思います。多頭飼育崩壊の事例って沢山あって、私も何件かニュースで見ました。事件を見る度、人はどうしてこんなに残酷になれるのかと思います…。必死に助けようとする人たちがいるよそで、そういう人たちの気持ちを踏みにじる事がどんどん発覚してくる。動物を巡る人間社会の光と闇…マールちゃんたちの一件は、まさにそれを教えられた気がしました。

さっきはすみません

動画、動物の幸せを結ぶ会のブログで見ました。
ちゃんと確認しなくってすみません(_ _ )

いいお話です(ノ。;)

保護犬ってみんな不遇な子達なのでしょうけど、本当に普通の子なんですよね。レスキュー当時の写真を見ましたがみんなあの頃とは見違えるようになって、普通に暮らしていけばそのうち適応していけるんだってよく分かりました。要は受け入れる人間の問題だけなのかも。人間関係でもそうですが、最初から変な先入観を持って見たりするのっていけないことですよね。少なくとも我が息子に関してはそうではないと確信しているが・・・

私の知り合いにブリーダーから犬を買うべきだと言われたことがありますが(ショップからとか保護犬とかだとケアも無いし疾患とかの可能性が高いからだと)、世の中ブリーダー出の犬しかいなければみんなそうしますよね。でも残念ながら捨て犬猫とか今回の多頭飼育崩壊とか酷い事をする人間がいて、そんな上手い具合にはいかない。考え方って人それぞれですけど、ちょっと差別的な見方とも思えてしまう・・・
うちも保護犬しか飼ったことがない家庭ですけど、それでも後悔した事も無いし本当にいい子ばっかりでした。見た目は何が入ってるか分からない子ばっかりでしたけどね(^^;)
野良出身の子もいたけど(カノンのことね)、この子ですらちゃんと家犬になりましたからね。
犬って人間と暮らす進化をしてきてくれた動物で、更に飼いやすく改良されて・・なんてう歴史もあるのに、一方で煙たがられて不幸になる存在がいて。犬大好きな私には何とも悲しい現実です。殺処分ゼロの時代が、私が生きているうちに来て欲しいです・・・

マールちゃん

マールちゃんは本当に、日に日に可愛くなりますよね♪
現場の写真からまだ1年足らずなのに、こんなに変わるんだなあ・・と驚きと共に見ています。ヘレンちゃんよりもっと悲壮感があったから、余計に感じるのかな。
今は若干まるまるしたマールちゃんに何故か安心感を覚える私。そんな私は主人に「どんぐり」と呼ばれています。その形が由来となっているのですが。

めたぼっくりさん♪

ナナちゃんのお世話、大変ですね。人も犬も、歳を取れば誰かの助けが必要になりますよね。そうした時に傍にいてくれる存在って人生で一番大切な存在じゃないかなと思っています。ナナちゃん、最後までゆったりと穏やかに過ごしてほしいです。
めたぼっくりさんもお体に気をつけて、あまり無理をしないでくださいね。

めたぼっくりさんは保護活動の中で本当に悲惨な現場を見ていらっしゃるのですよね。頭が下がります。今の自分には出来ない事なので・・・

うーたんさん♪

「ジャーキー」の言葉に反応するってかわいいですね♪
ついついあげたくなっちゃいますね(^^)
耳をピクピクか~・・へレンもそんな風になった飼い主さんも喜ぶだろうな。

マールは人間に対して怯えたりという反応は無かったですが、とても用心深くて難しい子だろうと思わせました。お腹を開いて見せるのも、服従というより防衛手段だったような。頭のいい子なので、今までの経験から「暴力から身を守る手段」を身につけたのかもしれない、という感じでした。一方のヘレンは、ただ「人間が怖い」。触ろうとするとオモラシをしたり、ひたすらびびっていました。でもヘレンはマールほど悲惨な経験は無かったんでしょうね。ご飯を貰ったり撫でて貰ったり、普通にそんな事をしているうちに自然と人間が好きになってきました。里親さんのところに行っても、この子は比較的早く馴染めると思います。

動物の問題って様々ですけど、結局は人間によって不幸な命にされてしまうんですよね。
不幸な子を無くすっていうのは、結局人間のモラルに全てがかかっているんでしょうね。

はなはなさん♪

そうですね、マールの以前の写真と比べると、本当に変わったな、と思います。
子どもの頃から人に飼われて幸せに暮らしていたら、人懐っこくて、悪戯好きで社交的なちょっと生意気なキャラの天真爛漫な犬に育っていたと思います。マールの過去の悲惨な経験は心にちょっと殻を作ってしまったけど、少しずつ本来のマールを見せるようになってきてくれましたよ(^^)

カザミドリさん♪

初めまして。ご訪問ありがとうございます!!

『子ども達の反応は予想以上で、ララを触る手の優しさに思わず泣いてしまいました。この頃に園長先生が仰るようにちゃんとした情操教育をしていけば、人の立場でものを考える事、自分より弱い立場のものを労わる事が大切だということが、自然に身につくはずだと考えさせられました。』
↑これって素晴しいですね。子どもってある意味残酷でもありますけど 、大人よりずっと聞き入れる柔軟さを持っているんですよね。だからちゃんと教えてあげれば、理解しようとしてくれる。
ララちゃんを通じて、たくさんの事を吸収してくれたと思います。
素敵なエピソードをありがとうございました。

5代目ラブとラブラブ母さん♪

飼い主の質っていうのも難しいですよね。
うちって躾がちゃんとできない家なのでホントにUPするのが心苦しくて(--;)
でも大切な事なんですよね・・・

でもちゃんと可愛がって大切にしてあげていれば、それだけは分かってくれるよね?・・・てなレベルなんですよ、ホント低次元ですみません(^^;)
歴代のラブちゃんには酷い目に遭った子も当然いたんですよね。カミツキがある子って虐待とかで臆病になっている子が多いって言いますもんね。よほど酷いことされたのかもしれないですね。最後は幸せになれてよかったです。ありがとうございます。

いちごさん♪

現場の写真は私もショックでした。そしてあの場所にレスキューに入ってくださった方々にはただただ感謝しかありません。自分だったら・・・と考えると、絶対しり込みしてしまいます。可哀相だと思っても、足を踏み入れるのは凄い勇気だと思うんです。保護活動って、本当に過酷な歩みですよね。

ここで亡くなっていった仲間達のためにも、みんな絶対に幸せになって欲しい。
一日も早く家族を手に入れて欲しいと思います。

モモ松さん♪

実はモモ松さんのブログで『リンダちゃんの怖ション』の記事を見て、そいうのに縁が無かった自分はよく理解できなかったんですけど、ヘレンがやってきたら「怖ション」するわするわ(--;)あ~~、これの事か~・・・と思い知った私。
パラダイスでも散々やらかしたらしいのですが最近ようやく落ち着いてきて、今ではうっかりやってしまうと「交換して♪」と催促。・・・暮らしているうち、環境に合わせてそれなりに成長してくれるのだと思うようにしました(その方が面倒くさくないし♪)。

リンダちゃん、パラダイスのご紹介でモモ松さんのおうちへと会のスタッフさんからお伺いしましたが、これが大正解だったのですね!今のリンダちゃん、コミカルキャラが確立して綺麗なのにオモシロ犬になってますもん(笑)。出会いは運命だったんですよ、きっと。

うちは保護犬2代目ですが、成犬は初めてで、子犬とは違った難しさって言うのも少しずつ分かってきたところです。でもとにかく平和に、楽しくワンたち(あ、いかんいかんへレンはうちの子じゃ無いんだった!)と暮らしていけたらいいかな、と思っています。

Ruiさん♪

今まで家で買われていた子が急に外に出されてしまうなんて、淋しさと不安でいっぱいだったでしょうね。どうして?って思ったんじゃないかな。
Ruiさんと出会えて、この子は幸せでしたね。

Ruiさんは以前生体販売についてもコメント下さいましたよね。Ruiさんと同じように、私も『人の都合で命を支配することはいけない』と思います。不幸な命を増やすのも、結局は人間。でも生み出してしまったら、最後まで責任放棄しちゃいけないですよね。

蘭さん♪

保護犬たちを迎えてくださったご家族と先日のチャリティウォークイベントでお会いしましたが、本当に犬が大好きな素敵な方たちばかりでした。犬たちの幸せいっぱいの姿で、どれだけ大切にされているかわかりますよね。
栗橋の子達も、犬生はまだ始まったばかりなんですよね。ホント、これからどっぷり幸せに浸かってほしいと思います!

まゆさん♪

後のコメントも拝見しました(^^)
見ていただけて嬉しいです。辛い画像ですが、真実です。
コメントありがとうございます。

湘南No.に憧れる西神奈川県民 さん♪

あの写真は珍しく自信作です(^^)
ふたりとも、そよそよ風を受けるのが大好きなんですよ!お日様の下で目を細めてうとうとしている事もありますし。太陽が怖かったなんて嘘みたいです。
マールもヘレンもまだまだこれから。もっとたくさん色々な経験をさせてあげたいです。

犬は人と共存して生きていかなかければ、なかなか厳しいと思うんです。
幸せになるのも不幸せになるのも人次第。
保護前と保護後のりんりんさんちでの生活で見せる表情を見て、しみじみそう思いました。
いっぱい苦労したマールもヘレン、その他のわんちゃんも。。。これからいっぱい幸せになって欲しいです。
私もうちの4わんこにいっぱい愛情を注ぎたいと思います。
悲しいわんこがみんな幸せになりますように。。。

夢うさぎさん♪

私もレスキューのブログの記事で知りました。80頭にも及ぶ犬が・・・となってましたね。
20年近くもあの場所で犬を飼育していたという事なので、相当な頭数が亡くなったのだと思います。あの場所しか知らないまま・・・。あんな環境で、10年とか長い年月を生きられたとは思いませんし。
生き残った子達は奇跡ですよね。
幸せになるチャンスを手に入れたのだから、みんなに素敵な家族に迎えられてほしいです。

ジャンガリアンママさん♪

言葉もありません、ほんとに仰るとおりだと思います( _ _ )
レスキューに入る方たちって仕事を持ちながら自分の時間を削って活動されているんですよね。ただやさしいだけでは務まらない事です。その一方で、平気で捨てたり無計画に繁殖させる非常識な人間がたくさんいて、結局はいたちごっこ・・・
本当はこうした事例を通じて、伝えていけることがたくさんあるんですよね。

ごん太の鬼母さん♪

幸せになった子達の姿って見ていると嬉しくなりますね♪
そうです、みんな普通の子です。私のまわりの保護犬ちゃんたちだって、ショップから来た子よりお利口な子だってたくさん居ます。なのに、蔑んだ目でみたりする人が少なからずいるっていうのが悲しいところです。でも、本当に愛情を持って引き受けてくれる人はいるのだから、今はただ「そういう人とのご縁があればいいんだ」って思っています。
ブリーダー経由で無いといい犬は手に入らないと思っている人は多いみたいです。私の知り合いもそうです。でもそういう人も犬好きには変わりないと思うので(こだわりのある犬種がいるのでしょうね、きっと)、向いている方向がちょっと違うだけで、根本的な部分は同じなのでは?と楽観的に考えてしまう私です。
カノンちゃんはかわいい子でしたね♪
野良時代が長かった子でも人と上手に暮らせるんだって驚きました。

鬼母さんはまだまだ長生きするはずです。ほら、憎まれっ子何たらっ・・・ていう言葉がありますからね(^^)
近い将来、センターに収容される犬猫ゼロの時代がやってきてくれますように。私も願っています。

はなまる子さん♪

マールの変わりようには、9日のイベントでもびっくりされました(^^)
預かりでお世話になった方にもお会いできましたが、あの頃のマールを見ているので太くなっているマールに驚いたようでした。
それにしてもどんぐりとは。
旦那さんはも~・・・上手い事いいますな。ふふっ(^^)
でもはなまる子さんは実際は美人なんじゃないかな~と想像しています。いつかお会いしたいな♪

ひなさん♪

私も同感です。
犬は人と暮らす道を選んだ動物だと思っています。
犬の幸せって関わった人間次第で大きく左右されてしまうのに、それを簡単に考えすぎる人が多いのだと最近になって感じることが多くてショックを受けています。遺棄や持ち込まれる動物の多さに・・・。
今になって、たった1頭の犬猫が幸せを掴む事の難しさを実感しています。
ひなさんのおうちみたいに動物が楽しく暮らせる環境がもっとたくさんあったらいいのにな。

初コメです

他ブログさんでこちらを知って、ブログはほぼ毎日拝見していました。マールちゃんたちの日記も、映画などの記事も、楽しく読ませていただいています。
私は先月まで大型ペットショップで働いていたのですが、そこでペットのショッキングな現状を知り、辞職。
犬が大好きで就職したのですが、生体販売の裏側を知って業界への不信感をもつようになりました。今は動物に関係する仕事に就きたいと思いながら、どんな仕事があるのかと物色中・・・まだ見つからない状況です。
保護活動の事を知ったのは最近なのですが、命の考え方というのが、ショップとは全く違っていて衝撃的でした。同じ犬猫を扱っているのに。
りんりんさんのブログで栗橋の問題も知り、今まで「犬が好き」といいながら犬たちが置かれている現実を殆ど知らなかったことを思い知りました。
これからも更新楽しみにしています。
よろしくお願いします。

マリマリ☆さん♪

アリスの会の金木代表が取材を受けたVTRで保護犬たちのその後が映されていますが、本当に幸せいっぱいの姿で、こういうものがもっと世間に出てくればいいのにって思いました。
ほんとに、マリマリさんの言うとおり!だと思います。
まだ保健所からレスキューの子だっていうだけで差別する人もいますもんね。

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雪ん子さん♪

はじめまして。ご訪問ありがとうございます♪
こうしてブログをやっていると、普段ではなかなか知り合うことの叶わない職業の方と交流できるのでありがたいです。雪ん子さんはペットショップの店員さんだったのですか。私は生体販売に対しては、今ではあまりいい感情を持っていません。でもほんの10年ちょっと前までは、「動物はショップで買うもの」と思っていた人間です。譲渡手段も知らなかったですし。実際に愛護団体の方の話を伺ったり、今ではテレビでも暴かれている悪質業者の実態とか、そういう事実を知って初めて「生体販売」に対して嫌悪感を持つようになりました。
知らないって怖いですね。いろんな意味で・・・。
こえからも手探りのような状態の更新になると思いますけど(笑)よろしくお付き合いください。

鍵コメIさま♪

ありがとうございます♪
携帯のほうにメールお送りしました。ご確認くださいね!

ちゃんと読んできました

栗橋町の多頭飼育崩壊、そして入間多頭飼育崩壊のブログ読ませていただきました。散乱する遺体の写真など、目を覆いたくなるようなものも含まれていて、助けに入られた方はお辛かったでしょうね・・。そしてそんな場所で生きていてくれた犬達だからこそ、余計に幸せになってほしいと心から思います。

さがっちさん♪

ブログには悲惨な現状の写真がいっぱい載っていますよね。でも、現実にここで生きてきた犬がいたんですよね。ちゃんと見て、知っておかなければいけい出来事なのだと思います。レスキューに入ってくださった方々には本当に感謝しています。実際にあの現場に入るにはどれだけの覚悟が必要だったか。

生き残ったみんなに、一日も早くいいご縁がやってきますように。

栗橋多頭飼い

リンリンさんありがとうございます
現場に入る・レスキューをするには
59頭の命・途中でやめたは出来ません

現場引き出しが出来たのも、預かり様が居なければ出来ませんし運んでくれる方も必要です
ご支援して頂けたから病院に預けることも出来るし・・・
たくさんの方が救ってくれたんです。
応援して頂いた方に感謝です

jyuriaさん♪

現場の様子はTV報道と会のブログで知りました。本当に、よく生きていてくれたという悲惨な状況だったのですね。私は可哀相だ、助かって欲しいと思いながらも自分で実際に見る勇気が持てません・・だから実際に救い出だしてくださった方々には本当に感謝しています。
本当にありがとうございます。

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マール

縁あって2009年に我が家に。

多分埼玉出身、多分おかあちゃん。

頑固で気分屋で、ちょっと気難しいオバちゃん犬。
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↓写真クリックでヘレンブログに
ジャンプします。

ヘレン

★応援有難うございました。2011年春、めでたくお嫁入り出来ました♪

長野県の自然に恵まれた環境で

のびのび暮らしているそうです。

おうちでの呼び名は「へーちゃん」

もしくは「へーすけ」だそうです。♪

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